写真とともに自分が忘れないように。
銚子からの贈り物を添えて。
第1節 対トリノ(湾岸スキーヤー監督)
ブログコメントでは数年来。先月名古屋でようやく初対面の「私をスキーに連れって」でお馴染み湾岸さん。
GTで負けまくり不安な立ち上がり。遠い記憶の彼方では以前負けた記憶。
そんな不安を尻目に試合はこぼれ球を押し込みバッジョが先制。
トリノの動きが悪く終始攻め湾岸トリノは序盤降格圏へ。
第2節 対キエーボ(ファンタジスト監督)
初戦で気を良くした次はキエーボ。ふっ。所詮キエーボ。(もらった!)と意気込むも早々とバキーニ負傷退場…以降試合前でのアイテムは専属トレーナーに怪我に備えるように笑
試合はビアホフの恐怖に怯えながらも「これあかんやつや…」お互い見せ場なくドロー。
他試合は撃ち合いが多く思わずファンタジスト監督と苦笑い。
第3節 対モデナ(まーちこ)
前哨戦は塩試合だっだが戦術はわかっている。
「もらったぜプーソー!」と早々とセットプレイから先制!ベレッタ!お前でハットトリックは無理じゃ…と意気消ちんしてると立て続けにスクッリに失点。貴様には負けられん!!
ピルロ→バキーニと展開し横で叫ぶうるせーまーちこを尻目に…
スタミナ空のバッジョがゴール。
渾身のドロー。
第4節 対ローマ(おんそく監督)
さすがローマ。圧巻の風格。
キレあるミドに先制される。こちらも怒涛の攻めでバッジョのこぼれ球にヒュブナーが反応するも、至近距離からおもいっきりポストに当てボールは中盤へ…すでにボタン連打してたゼネッティはロンシュー気味にダイレクトに…。
後半王子登場。しっかり決められ自撮りパフォは痛恨の撮り忘れ。
試合はまたも後半45分…。
全試合フル出場のバッジョ。実は後半40以降のゴールが4ゴールとスタミナ、バッジョを使い切る戦術が完成形を迎えたのどごし杯であった。
第5節 対アスコリ(セバ監督)
公式ライバルのセバさんと久しぶりの対戦。
通算7勝5敗8分。かつてテンプレ処刑機だったアスコリも所詮セリエC。
互いのピサーノを擦り切れるほどフリフリして試合開始。その左から攻められサボ神にゴール。
ピルロが突破しゴール。配信中の動画にブレシアユニを纏ったピルロを振りかざす!
後半バキーニ→バッジョから外側回るバキーニへと何万回も繰り返した展開に。そのまま切り込ませバキーニ殊勲のゴールで「セバ散歩〜ゲーセン男子」へと追い込む。
ここまで2勝3分と上々の滑り出し。